ST-320 Gストーブの純正五徳は少し安定性に欠けるので、NEOROSS(ネオロス)のチタン五徳を使っています。
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チタン製でも40gなので、純正の約2倍の重さになります(;’∀’)
少しでも軽量化できないか?ということで、肉抜きします。
穴あけには髙儀のミニボール盤 BB-100Aを使っています。
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チタンを穴あけできるか不安でしたが、問題なく穴あけできます。
穴をおおきくし過ぎたり、縁の厚みが減ると五徳が壊れそうなので、
縁の厚みを1~2mm残すくらいにします。
肉抜きのおかげで通常の40gから32gまで軽量化できました。
できれば30gまで軽量化したかった(;’∀’)
でも、見た目が少しかっこよくなった気がします!
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