ジムニーはコンパクトで魅力的な車ですが、収納が少ないのが悩みどころ。
車中泊やキャンプでは「もう少し収納がほしい…」と感じる場面も多いですよね。
鋼板を組み合わせた天井収納もありますが、後部座席に座る人の頭がぶつかりますし、取り外しも面倒そうです。
そこで今回は、サイドバー+グリップバー+ワイヤーネットを使った天井収納の自作方法を紹介します。
●天井収納商品
・鋼板タイプ
・取り外して机になるタイプ
・メッシュネットタイプ
★購入したもの
・槌屋ヤック マルチグリップバー×2本

・カーメイト サイドバーL650
・ダイソー ワイヤーネット62cm×40cm 100円

・ダイソー ワイヤーネット62cm×19cm 100円

・タイラップ
★作業1.リアのアシストグリップ取り外し
ねじを緩めて外すだけなので、ここはすぐ終わります。


★作業2.サイドの取り付け
ステーを組み立て、内側からM6 ねじ、外側からスペーサーをセット。


アシストグリップが付いていた場所にステーを固定します。

その後、サイドバーを通してキャップを付ければ完成。
ただしキャップが外れやすいので、私は テープで巻いて固定しました。

★作業3.マルチグリップバーの取り付け
サイドバーの前後にグリップバーを取り付けます。
動いてずれやすいので、タイラップでしっかり固定しておくと安心です。

★作業4.ワイヤーネットの取り付け
ダイソーのワイヤーネットは剛性が低く、少したわみます。とはいえ100円なので、加工の気軽さはメリット。
中央から両側に収納しやすいように、運転席側:62×40cm、助手席側:62×19cmを取り付けました。

おすすめサイズは 長さ60cm・幅30cm以上。
たわみ防止のため中央部にもタイラップを追加しました。

物が落ちやすかったので、私は 切り目を入れて斜めに折り曲げて落下防止にしています。


★完成!
天井収納には小物やプラ板のシェードを収納しています。

ワイヤーネットなので、好きな場所にフックを追加できるのも便利で、私はランタンやティッシュを吊り下げています。

★天井収納に頭はあたるか?
ワイヤーネットの高さは、天井から約10cm あります。

結論としては、背もたれに体を預けて座る分には頭は当たりません。
ただし、背筋をしっかり伸ばして座ると頭が当たります(;’∀’)
もちろん、身長や座高によっても変わりますが、体感としては 高さを5cmくらいに抑えないと頭が当たりやすいと思います。

とはいえ、中央部分にはネットを付けていないため、車中泊のときは頭が当たらず快適に過ごせました。
また、助手席側のワイヤーネットのように幅20cm程度であれば、頭が当たることはほとんどないと思います。

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