ワークマンシェラフ 穴の補修&収納袋改良

キャンプ小物

2022年から使用しているワークマンの1200フュージョンダウン+(プラス)シュラフ。

使い始めて3年が経ち、裁縫のほつれと穴から中綿が抜けているのを発見!

収納袋のコンプレッションベルトが外れやすいのも含めて、直していきます。

★必要なもの

・裁縫セット

・セリアのテントリペアシート

・のこぎり

★作業1.ほつれ箇所の補修

ドローコードの近くでがっつりほつれていました。

口元に近かったので中綿が口に入ってしまいました(;’∀’)

ほつれた場所を適当に縫って、補修完了。

★作業2.穴の補修

足元の近くで穴が空いていました。

破れたというよりは、熱いものに触れて溶けてしまった感じかな…?記憶にない…

セリアの100円テントリペアシートを試してみます。

色はベージュとグリーンがありましたが、色が近いベージュにしました。

シートが端から剝がれないように四隅を丸くカットしました。

貼り方が下手で部分的にしわになっちゃいました。

グリーンの方が目立たなかったかも…?

★作業3.コンプレッションベルトの改良

収納袋のコンプレッションベルトのバックルにギザギザが無いので外れやすい。

他の収納袋のバックルにはギザギザがついています。

のこぎりで筋をいれます。これで抵抗が増えて、外れにくくなるはず!

色々補修・改良したので、とりあえず今年の冬シーズンに使い心地を確認します。

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