エバニュー チタンアルストでほったらかし炊飯

バーナー・ストーブ関連

エバニューのチタンアルストは火力が強いため、扱いに困っていたのですが、ほったらかし炊飯ができると聞きましたので試してみます。

使うメスティンはダイソーなどで売っている1.5号メスティン。

お米の量は0.7合、水は140ml。

アルコール30mlを入れ点火、下の段から炎がでてくるまで少し待ちます。

五徳は使わずにアルストの上にメスティンを直接置きます。

約15分後、しっかり炊飯できました。

普段は普通のアルストでほったらかし炊飯することが多かったのですが、エバニューアルストでほったらかし炊飯できることが分かってから出番は増えました!

エバニュー(EVERNEW) チタンアルコールストーブ EBY254
燃料のアルコールは入手が簡単という点も大きな魅力中央だけでなく、 側面からも炎が出る仕組みになっておりストーブの内側には30mlと60mlの目盛付き 30mlのアルコールで約5分燃焼しおよそ400mlのお湯を沸かす事が出来る(条件により異なる)

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